あじ家の家計簿公開！！　２０２１年７月　

みなさんこんにちは。あじてつブログにようこそ！ 

この記事では、あじ家の「２０２１年７月家計簿」を紹介します！

他人の家の家計簿を見ることってできませんよね？

だけど気になりますよね。

でも「教えてください」と聞くわけにもいかない。

「参考にしたいから他の家の収支を見てみたい」という方、

あじ家の節約方法、お金の使い方など、参考にしていただければ嬉しいです。

結論を先にいってしまうと、固定費をしっかり削減すれば家計の改善はあっという間にできます。

黒字家計も固定費見直しで達成しましょう。

では、あじ家の「２０２１年７月家計簿」を解説付きでお伝えをしていきますね。

あじ家の「２０２１年７月家計簿」

  今年の７月は災害といえるの酷暑が続きましたね。

熱帯夜だったので、毎日エアコンを付けて、寝ていたという人も多いと思います。

この記事では家計改善について書いていきますが、お金は貯めるだけでなく、使わなければ意味がないと考えています。

それぞれの価値観に合わせて、お金を使うべき所にはしっかり使って豊かな人生を送りましょう。

あじ家では、年間予算・月間予算を決めて、予算内でやり繰りするようにしています。

しかし、環境の変化や自己投資、豊かな時間など使うべき所にはしっかり使っていきましょう。

２０２１年７月のあじ家の収支・貯蓄率・予算

まず、支出から書いていきます。

髭脱毛については、別記事で紹介します。

固定費

●通信費：3,630円

あじ家ではスマート光に契約しており、それが3，630円。

スマホは楽天モバイルで、使用通信料が１GB以下の為ため0円です。

てつはmaineoを契約し、マイネオと楽天モバイルの２台持ちです。

maineoはキャンペーン中に契約したため、月1265円のところ3ヶ月間無料です。

リベ大で紹介されていました！

ブログ→https://liberaluni.com/rakuten-mineo-combi

YouTube→https://www.youtube.com/watch?v=ZSHSTj6DvXI&t=2s

楽天ひかりだったら0円のため乗り換えしようか迷いました。

ですが違約金・月額料金を検討したところ、スマート光を継続した方がトータル金額が安いのでやめました。

とりあえず通信費は現状、あじ家でできる最適の状態になっています。

地方都市在住の為、選べるサービスが少ないのも地方都市のデメリットの一つですね。

●水道光熱費：計20,000円

• 水道料金　約5,000円
• ガス料金　約8,000円
• 電気代　　約7,000円

楽天ガスなど新しいサービスもどんどん登場していますが、居住地まで届いていないため、現在あじ家ではＬＰガスです。

ハッキリ言って高いです。

本当はガス料金が安い場所に引っ越したいという思いもありますが、下記の条件により、今の場所に住み続ける選択をしました。

• 住居費56,863円
• ２DKアパート
• 駐車場２台

今はもっと良質なアパートもあります。オール電化、ネット使い放題、そもそも新しいなど。

それでもなぜ今のアパートにしたかというと…

• 立地条件がよかった

お店が近くにある、公園が近くにあるなど。

• 通勤距離、利便性がよかった

通勤距離、利便性を考えて、今のアパートに住んでいます。

居住地を選べることも賃貸のメリットですね。

• トータルコスト

住居費、水道光熱費、立地条件。立地条件によって、車の使用頻度も変わります。

車の使用頻度が減れば、ガソリン代も減ります。

ガソリン代で決めるのはよくないですが、自分にとって、心地の良い場所に住むことは大切なことです。

●保険料：29,220円

自動車保険、火災保険(個人賠償責任補償特約付)は年払い。

 自動車保険はネット保険で年払いにしています。

１台、年間３万円以下で契約しています。

車両保険には加入していません。

掛け捨て生命保険

以前はネット保険に加入していましたが、会社の団体保険が意外と安かったので会社で加入。

会社によっては、会社の保険に入った方が安い場合もあるかもしれません。

状況によって、判断しましょう。

以下の保険は不要な場合があるので見直しが必要です。

 ※補足情報

月払い生命保険は給与控除

貯蓄型生命保険は解約済み

●燃料代　11,589円

燃料費が今月は高かったです。

冷房を入れて、走ってしたため、燃費が悪く燃料費が上がりました。

 変動費

●食費：41,622円

予算は4万円で考えていますが、食費の前後はあまり気にしていません。

今後別の記事でも書いていきますが、あじ家では食事は投資と考えています。

健康的な食事、良質な食事が一番大切であると考えているからです。

健康と食事について、今後記事を書いていきますので、見てください。

交際費、日用品、娯楽費はその月次第で変動するので年間で予算内におさまれば、問題なしと考えています。

それぞれの内訳を見ていきます。

●交際費：23,240円

２０２０年１１月にてつ父が亡くなり、初盆の備品を購入しました。

●日用品　31,541円

楽天市場で買い回りしました。

• タカミエッセンスCE
• アネッサ
• デンタルフロス

その他、諸々。

●娯楽費：40,361円

リザードメガネ2人分１本16,500円。

この眼鏡は度が入っていません。

７月は忙しかったため、８月に度を入れにいきました。

ちなみに１本　７７００円で度をいれてもらえます。

●美容費：102,000円

これはひげ脱毛にかかった金額です。

髭脱毛については別の記事で書いていきます。

是非、ご覧ください。

 まとめ

７月の出費で大きいものは、

眼鏡２本、髭脱毛、

楽天の買い回りに参加したため、日用品に出費がかかりました。

２０２１年７月は３５度越えの酷暑が続きました。

地域によって違うかもしれませんが、ニュースでも日本中暑かったですね。

あじ家でも熱帯夜だったので、毎日エアコンを付けて、寝ていました。

健康的な生活、快適な生活に必要なものにはお金を使っていきます。

固定費削減について書いていきますが、お金は貯めるだけでなく、使わなければ意味がないと考えています。

それぞれの価値観に合わせて、お金を使うべき所にはしっかり使って豊かな人生を送りましょう。

あじ家では、年間予算・月間予算を決めて、予算内でやり繰りするようにしています。

しかし、環境の変化や自己投資、豊かな時間など使うべき所にはしっかり使っていきましょう。

それではまた！